おはようございます。
繁盛店研究所の田中です。
昨日は義理の母が誕生日だったので
急遽親族オンライン会でお祝いをしようということになり
zoomを開始しました。
ところが肝心の義理の母が
上手く入れず
結局ちゃんと話始めたのは
45分を経過してからでした笑
なんとか無事にお祝いをできたのは
オンライン化が進んだおかげですね。
今日は専属コンサルタントミーティングです。
zoomで開催なので自宅から参加しようと思っていたら
「うちのお店を会場に使ってよいよ!」と
気前の良い一人の方が言ってくれたので
せっかくなので行ってきます。
緊急事態宣言も明ける方向のようですね。
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自分を正しい場所に置く
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BSAや訪問コンサルティングの会員さんから
コロナ状況でも売上好調とのことで報告を頂いています。
都心部はまだ80%戻れば良いほうな状態が
浅草のお店の会員さんからは
3月の業績が良いと報告いただき
昨年のコロナ禍での累計198万円の売上を増やした
集客実践データも見せていただきました。
いつもセミナーの休憩時間や
毎月月末くらいに開催している
BSAメンバーオンライン会プレミアムミーティングでは
自由にお話しするのですが
課題を見つけクリアするための
アイデア出しはとても楽しいです。
売上アップのヒントは
ちょっとした会話の中から生まれることが多かったりするものです。
アイデアは1人で考えるよりも
2人、3人と人数がいたほうが
たくさん出てきます。
アイデアの質というのは
その人の持つ知識と経験により高まります。
自分の周りにどんな人がいるかが
自分の状況を決定づけるというは
そういう事でもあります。
目指すところに行くために
自分をどこに置くか?
これを正しく判断できることが
望んだ道を進んでいくための第一条件です。
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小手先のテクニックでは生き残れない時代
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先日のBSAセミナーでは
「これさえあれば売り上げが作れる!
売れる文章術
売れるコピーライティング」
をテーマに
人の心を掴み、行動を起こし
お店の売り上げをつくる
言葉の力を活用することをお伝えしました。
「こう書けば良いですよ」
「このテンプレートを使うと良いですよ」
と言った
小手先のテクニックをよく見ますが
表面的なテクニックを駆使したところで
長期の成果を出すことはありませんし
そういったものを私は見たことがありません。
小手先のテクニックは
すぐに陳腐化します。
仮に成果を出しても一時的なもので
それ以上に失うものが大きいものです。
ポータルサイトの間違った活用などで
優良顧客を失っているお店を
たくさん見てきましたが
テクニックに依存した結果としか言いようがありません。
セミナーで私がお話しした
人を動かす言葉は
・その人の悩み問題を
・あなたが提供する価値(商品サービス)で
・解消、解決すること
ここが根幹となるので
・お店の技術サービスの単価を上げ
・その単価に見合った価値を伝え
・来店したくなるように背中を押してあげる
ことが可能となります。
悩み問題を解決することの
人に与える影響は大きいです。
人を動かす言葉を書くことは
「与えよ。さらば与えられん」
この原則に正しく沿うのです。
だからあなたが望む道を歩くことの
背中も押してくれることとなり
返ってきます。
テクニックではなく原則の力が身につきます。
どんな時代になっても
売上を作る力を持つことができるのです。
最強のエクスカリバー(聖剣)です。
倒せない敵はいません。
あなたも手にしてください。
それではまた!
田中 佑介
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