単価アップ

ECサイト?副事業?コロナ禍での美容室は何をやるべき?

美容室集客アカデミーの田中です(^^♪

先日事務局から

「美容室集客アカデミーのセミナー会場に予約していたレンタル会議室からる緊急事態宣言のため、貸し出しできないと連絡がありました。」

これまで一度もそんなことはなかったのにここにきて!?

と思ったのですが、言ってもしょうがないので今別の会議室を手配してもらいました。

そんなこんなでコロナに振り回されてここ一年経ちましたが、美容室は来店型ビジネスであることにより来店ができない状況が大きなリスクであることが認識されて、オンラインの活用や新しいビジネスモデルを構築する動きがたくさん起こりました。

 

ECサイト構築、物販やカフェ併設、飲食業など副事業の展開などいろいろな挑戦が増えています。

僕個人としても、事業を強くするうえでの戦略的な考えと実行は非常に重要と思っています。

 

・・・ですが!!!

ここでまずここで重要なのは利益を増やすことと労力・コストをかけないこと、無駄が少ないことです。

カフェを併設すれば確かに美容室のお客さんにも紹介でき、カフェと美容室の集客が可能になり新規の入り口は複数に増えるかもしれません。

雑貨を置いておけば既存のお客さんに売れるかもしれません。

 

流行りに乗ってやれば良いってもんじゃないです。

美容室を繁盛店にするために勉強が必要なように、事業として成功させるにはそれなりの努力と苦労は絶対に必要です。

そもそも土俵の美容室だって繁盛店になるまでに勉強や投資が必要なので、専門外のことなのであればそれなりどころかかなりの努力が必要になります。

ネイルとまつエクの複合サロンが一時流行りましたが、成功事例は少ないわけです。事業の多角化は成功すればかなり強いですが、そんなに甘くないってことです。

コロナの売上の減少が回復していなかったり、現状の経営が苦しい状況なら副事業なんて始めないほうが良いですよ。更に苦しくなるだけですので。

 

美容室経営は扱うものが「髪」なので人がそこにいる限り需要が無くなることがありません。コロナ禍では生活必需サービス業として休業要請にも入りませんでしたよね。

コロナ程度では大した影響を受けない強い仕事ということです。

店舗数がこれだけ増えても可能性が無限にあり、どんなことでも形にできる市場ですが、飛び級はありませんし、気持ちでどうにかなる時代でもありません。

 

美容室集客アカデミーの会員さんで7月に新店舗をオープンの方では、店前のスペースを活用して電動自転車のレンタルサービスの導入を検討しています。

これも副事業ですが、既存のお店の業績がしっかり上がっているからこその取り組みです。

まずは目の前のお客さんに提案する単価アップのための商品POPを作り、売上利益を増やすこと、土俵である美容室の経営で利益を残すこと、今よりも10%増やすことを頑張るべきです。

そのために必要な学びや投資、マーケティング、お客さんの購買心理を理解することが、副事業でも成功することに繋がっていきます。

焦らずコツコツとスピード感持って頑張っていくのが一番です(^^♪

 

頑張っていきましょう。

それでは!

 

田中 佑介

会員制グループ美容室集客アカデミー・BSA

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