新規客増加

同じ商品サービスでもあなたのお店が選ばれる方法

田中佑介です(^^♪

 

今日は一日作業dayです。

 

朝子供を学校まで送るついでにジョギングして

今カフェに来ています。

 

今日やるべきことを付箋に書き

ひとつずつ終わらせていきます。

 

やることは常に一つ

 

 

すぐにできて

簡単にできて

成果の出やすいこと

 

順に付箋を並べ

メールマガジンからスタートです。

 

 

ここで非常に時間を失うのがスマホです。

 

うっかり開いてしまうと

見なくても良いSNS見ちゃったり

後で対応すれば良いようなLineを対応してしまいます。

 

なので作業の時は

スマートフォンをパソコンの後ろに見えないように隠しています。

 

 

今日やることは5つ

 

1・メールマガジン

2・サイト完成させる

3・プロラインメッセージ設定

4・事務局に連絡申込フォーム作成

5・YouTubeにLineURL差し込み

 

こんなことをコツコツとやっています。

 

3のプロライン設定が一番大変なのですが

これは今後のサロンの集客に役立つ実践で

会員さんにシェアするためにも

まずは僕が実践を頑張ります。

 

 

簡単に言うと

Lineの自動返信メッセージを設定するですが

今広告での集客効果が落ちてきているというか

新規一人当たりの獲得費用が上がってきています。

 

これまで5000円くらいで獲得していたのが

1万円くらいかかっている感じです。

 

 

新規の売上単価は12000くらいなので

それでも来店一回で回収できますが

獲得単価が上がるということは

競合が増えていたりするわけなので

次のステップに進むタイミングと判断します。

 

 

メニューを変えたり

広告文章や特典を変えることも対策ではありますが

そうそういうことはすぐに真似されますし

ネタにも限界があります。

 

 

そして美容室が提供する商品サービスは

どのお店も提供しているもので

決まってしまっています。

 

 

必要なのはその他店よりも

お店や商品サービスの魅力に信頼を感じてもらうことです。

 

 

商品サービスの差別化は不可能と前回お話ししました。

 

 

今人がその商品を買う理由には

何を買うかよりも

誰から買うかが大きな動機になっています。

 

インナーウェアのモデルに大谷翔平選手が起用された

ヒューゴボスの売上は飛躍的に伸びたそうです。

 

同じ商品はごまんとありますが

ヒューゴボスを選ぶのは大谷選手の威力です。

 

 

スターになりましょうというのではないですよ?

 

 

誰から買うか?

というのはそう言うことということです。

 

 

美容室業界って

一線で活躍する人はたくさんいますけど

基本的に自分が露出されることを嫌がる人が多いと感じます。

 

「顔が映った写真を載せたくないんです」

 

そんなことも本当によく聞きます。

 

SNSでもスタイルのビフォーアフターや

技術の投稿ばかりが多いです。

 

でもそれは真似されるわけですから

集客効果も低いわけですね。

 

 

8月にはブランディング構築のセミナーも開催しますが

今からぜひ始めていってほしいと思います。

 

 

午後も頑張っていきましょう(^^♪

 

 

それではまた!

 

 

田中 佑介

 

 

 

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