こんにちは!
田中佑介です(^^♪
昨日
息子のコタロウの持って帰ってきた算数の小テストの裏面が白紙でした。
聴くと時間が無くて裏まで行けなかったそうです。
時計の計算問題をやっていて
普通の足し算引き算などの計算は割とできるものの
どうやらコタロウさんは
時計を見るのが苦手みたいです。
道理で時間管理が全くできないわけだと納得笑笑
夜は一緒に白紙のところの計算を終わらせ
これから毎日時計を見る際には
「○時○分まであとどれくらい?」
みたいにクイズ形式にすることで
時計の見方を覚えてもらうことになりました。
頑張れコタロウ!
パパはいつも応援しているぞ!!
では今日のお話です。
美容室はオーバーストアの状況にあり
加えて人口減少や高齢化も進んでいます。
そのため
単純に客数を増やして売上を伸ばすことが
ますます困難になっています。
このような状況下では
売上よりも利益を増やすことがより重要と言い続けてきています。
利益アップを実現するためには
3つの柱を意識すると良いです。
3本の矢という話にもありますが
売上利益も1本よりも2本
2本よりも3本の柱の方が
安定かつ加速して増やすことができるからです。
「3」という数字は
様々な文化で神聖・神秘などとあらわされたり
縁起の良い数字ともされています。
まずは
販促活動による店舗利益の最大化
そして
現在のお客さんから新たな売上利益を生み出し
店舗内で新たな売上利益を増やすこと
さらに店舗とは別の新たな市場を開拓して
新たな売上利益を開拓することです。
美容室は一人労働集約性が高い特徴を持っています。
スタッフ一人に対して
施術できるお客さんも一人と
数は限られています。
僕のように現場にも立っている場合
お客さんの対応しているときは
そのお客さんに集中しないといけません。
なので新たな利益の柱は
その状況を維持したままでなくてはいけませんので
限りなく負担が少ないものであることが大切です。
経費や労力が少ない方法を選択し
即実行できる施策から取り組んでいくことで
コツコツと積み上げることで利益を着実に増やすことができます。
6月のセミナーでは
そんな売上利益の柱を1つ増やす
「事業の柱を増やし売上拡大!教室ビジネス構築法」
についてお伝えします。
教育ビジネスは
1対多数のビジネスモデルであり
美容室と比較して労働集約性が低いです。
さらに
インターネットを活用することで
効率的に展開できます。
実際に僕自身も
美容室集客アカデミーを主催し
教育ビジネスを現在行っておりますが
サロンの経営に負担はありません。
他にも展開できますし
内容によっては価格設定も
自由に決めることができます。
このような教育ビジネスを取り入れることで
利益は加速して増えていきますので
あなたにも是非取り入れてほしいと思います。
あなたならできます!
応援しています!
それではまた!
田中 佑介
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