おはようございます!
美容サロン繁盛研究所の田中です。
一昨日、相模湖プレジャーフォレストのプールでたっぷりと遊びました。
天気は日差しが強すぎるわけでもなく、ちょうど良かったです。
でも失敗だったのが、肌が弱いのを忘れ、日焼け止めを塗っていなかったんです。
お陰でプールを出るときには真っ赤。
超ヒリヒリでリュックを背負うと、もうそうれは痛いのなんのって・・・
その日はそこから車で15分くらいの旅館に一泊したのですが、温泉の温度も熱すぎて大変でした(汗)
本当は翌朝早く起きて、ランニングしてからメルマガを書こうと思っていたのに、痛すぎるせいか夜中何度も目が覚めてしまいました。
結局ランニングもできず、メルマガも配信できず・・・すみませんm(__)m
今日もまだ日焼けの跡は痛いですけど、張り切ってお届けします!
チラシや葉書DMやポータルサイトなどの販促活動のルールに
「反応がよいものは反応が出なくなるまで使い倒す」
ことがあります。
例えばチラシ集客で費用対効果、配布部数に対しての来店数・反応率が良かったとき、そのチラシはずっと継続して使い続けます。
内容も期日以外は何も変えず、そのままで継続します。
「え?同じものを毎回撒くと、また来たって思われない?」
という風に思われる人もいるかもしれません。
チラシの反応率は1%いけばそのチラシは大成功です。
でも言うてもたった1%なんですよ。
良くても100人に1人なんです。
99人は見てもないわけですね。
チラシ集客で誤解が多いのは、配布したチラシは見てもらえていると、こちらが勝手に思ってしまうことです。
むしろ見ていないんですよね。
反応が取れているものは、それでも反応が取れているわけです。
ですから、継続することで見てもらうきっかけをどんどん作り、そのチラシの反応を最大化するほうが成果を得られやすいです。
よく、毎回変えなくてはいけないと思っていたり、毎回同じものを続けることに飽きてしまって、反応が出ているものを変えてしまうことがあります。
でもそんなことはしなくても良いので、良いものは使い続けていきましょう。
これはチラシに限らず、葉書DMやポータルサイトでも同じです。
時間も手間もかからないので楽ですよね?
過去に反応が出ていて続していないものがあれば、反応が出ますのでもう一度やってみてください。
応援しています(^^♪
田中 佑介
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