新規客増加

◆◆新規のお客さんが何人来てくれれば良いか?

 

こんばんは!
田中です(^^♪

 

12月も残り半月ですね。
朝が本当に寒いです。

 

だから、
朝の着替えの服をハロゲンストーブで
温めておくようにしているのですが
私の服は温めてくれていません。

 

そういえば最近
ある主婦のお客さんが

 

「旦那の帰りは待たないで寝るけど
息子の帰りは待つのよね~。
って言ったら
友達みんな『わかる~』って
全員納得だったのよ~(笑)」

 

と言っていました。

 

わかる~

旦那さんの気持ちが(笑)

 

なので、昨日は早くに帰り
奥さんの家事を手伝いました。

 

メールマガジンの配信は
子供たちを寝かしつけてから
しようと思っていたのですが
一緒に寝てしまいできませんでした。

 

今日はそんな昨日の分まで張り切ってお届けしていきます!

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

【お店の売上アップの対策は再来店対策から】
お店の売上の80%は再来店顧客によるものです。
なので、まず最初に取り組むのは再来店対策からなんです。

私がこれまでセミナーに参加した人だけに公開し
多くの成果を上げた「再来店対策構築法」

再来店の仕組みのノウハウをわかりやすく
初めての方でも分かるように
実際に成果の実証されている
46もの事例を公開し、体系的にまとめたプログラムです。

salonhanjolabo.com/lp/r95nohimitu

【お店の売上アップのための質問受付中!】
もう一人で悩むのは終わりにしませんか?

売上のこと・・・
販促のこと・・・
戦略のこと・・・

あなたのお悩みを相談してください。

質問に対する回答は
直接先進するのではなく
このメールマガジンの中で
メールマガジン読者の方に
シェアする形で回答します。

お店の立地
現在の状況
どれくらい売り上げを上げたいのか
実践していること
質問内容

など、明確にお願いします。

回答は先着順で紹介していきます。
状況により回答が遅れることがあります。
ご了承ください。

質問は以下のフォームより送信ください。
今後のセミナーについてでも大丈夫です。

88auto.biz/salonhanjolabo/touroku/entryform1.htm

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お店の売上・利益を増やしていくために
取り組みには順番があります。

 

まずは戦略からです。
戦略というのは戦い方を考えるのではなく
戦わないポジションを取ることを考えます。

 

そこではあなたが実際に取りたい給料と
利益も決め、お店の構築をしていきます。

 

それが決まったら
次は再来店の仕組みを作っていきます。

 

実際に来店したお客さんが
再来店しないことには
店舗の売上はなかなか増えません。

 

その仕組みを考えていきます。
そして、そこまでが出来上がったら
始めて新規の集客です。

 

もちろんすべてを並行して取り組んでいくこともできます。

 

ここ最近は再来店の重要性や
戦略についてお話していました。

 

なぜなら昨今では
新規集客ばかりに意識が向いてしまいすぎて
売上が増えないのに
集客コストが負担になるお店が多いからです。

 

でも意識する順番は

 

戦略

再来店対策

新規集客

 

です。

 

今日は新規の集客についてお話します。

 

 

新規集客の方法は

 

・チラシ、タウン誌掲載などのオフライン集客
・インターネットを活用したオンライン集客

 

大きく分類するとこの2つです。

 

どっちが良いか?

 

ではなくどちらも重要です。

 

 

じゃあ何から始めればいいかというと
あなたにとって

 

・今すぐできて
・簡単にできて
・成果が出やすいこと

 

 

です。

 

 

でも、まずその前に質問があります。

 

 

実際に月に何人の新規の客数が必要ですか?

 

 

ここで

 

「何人でも来て欲しいよ!」

 

と思うかもしれません。

 

 

その気持ちはわかります。
新規の客数というのは
少ないより多いほうが安心ですよね

 

 

でもこれって
新規客がどれくらいあれば
売上は増えるか把握していないことでもあります。

 

 

例えば毎月100名の来店で
失客率が15%だとしたら
15人の失客があるわけです。

 

単純に新規の集客だけで考えるなら
15人以上獲得しないと
総客が減ってしまうことになりますよね。

 

なので、最低15名の獲得が目標になります。

 

あくまで新規客数だけで考えると
15名以上獲得すれば売り上げは増えるわけです。

 

私たちの仕事は
席数とスタッフ数で
1日に対応できる客数の上限があります。

 

 

うっかり40名来店してしまい
オペレーションが乱れ
既存のお客さんも失客してしまい
結局売上は増えない
下手したら減っている・・・
なんてことも非常に多いです。

 

 

そんなことにならないためにも
実際に何人必要かを理解しておくことは重要です。

 

再来店さえしてもらえれば
集客にかかるコストは回収できるわけです。

 

あなたのお店には毎月どれくらいの
新規客が必要ですか?

 

大切なことですので考えてみてくださいね。

 

それではまた明日!

 

田中 佑介

 

 

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お店の売上の80%は再来店顧客によるものです。
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【編集後記】
来週の休みに来年のグアム旅行のために
パスポートを取りに行きます。
私が初めて海外旅行したのは
確か25歳くらいです。

息子のコタロウさんは2歳です。
良い時代になりましたよね(笑)

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