おはようございます!
田中です!
昨日鹿児島奥さんのお母さんから
荷物が送られてきました。
そこには鹿児島県産の黒毛和牛が・・・!!
そして子供たちには
大量の本がありました。
ステイホームということで
本を呼んでね
ということなのだと思います。
ありがたいことです。
ありがたいのですが
本は40冊くらい
置く場所ありません笑
本棚買わなきゃです。
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美容室が高収益化する集客を学べる会員制グループ
美容室集客アカデミー・BSAが
初月500円で参加できます。
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5月のセミナーは
【売上・利益アップを加速する90%越えの再来店対策法】
4月30日までの参加お申込みで
「高収益美容室の高単価・利益アップ実践術」
のセミナー動画も受け取れます。
コロナ収束に向けて
前のめりに学んでいきましょう!
ーーー今日のお話しーーーーーーーー
売上を加速的に増やしたいならその仕組みを作るべし
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新型コロナの影響が長引く中
昨日ようやく政府の給付金の受付が開始されましたね。
開始直後問い合わせが殺到したのか
サーバーダウンしましたが
午後には復旧したみたいです。
各個人に10万円支給される
特別低額給付金のオンライン申請もできるようです。
追加予算があるかもしれませんが
予算が決まっているので
申し込みは早めが良いかと思います。
多くのお店がお客さんやスタッフの対応
経営面での資金繰り
これからの計画に奔走しているわけですが
ここで改めて見直していきたいのは
売上アップためのお客さんとの関係づくりrです。
何度も言ってきていますが
売上の公式は
客数×客単価
です。
客数問うのは新規のお客さんと
再来店のお客さんに別れます。
再来店ビジネスの美容室は
売上の80%以上が再来店のお客さんであるべきです。
できれば90%を超えていきたいところでもあります。
だから最初から
新規にくるお客さんが
再来店しやすい人にきてもらうことが重要です。
それだけでも再来店率は上がり
お店の売上は集客さえしっかり実践していくことで
着実に増えていきます。
さらにそお売上を加速的に増やしていくのが
再来店の対策実践です。
今月のBSAセミナーは
そんな再来店の仕組みづくりをお伝えしていきますが
再来店対策というのは仕組みを作ることです。
ベテランの人のほうが技術や経験があるから
売上は増えやすい
確かにそれはあるかもしれませんが
その状態がお店で起こっているなら
仕組みが整っていないか
そもそも無い可能性があります。
仕組みというのは
誰がやっても同じ結果を出せる状態のことを言います。
そこに技術や経験の違いは関係ありません。
あなただけではなくて
他のスタッフでも同じ結果がでる状態です。
仕組みを作るのはそんなに難しいことではありません。
ゴールは再来店です。
そこに向かって段階的にステップを用意して
子に販促実践を絡めていきます。
新規の来店の人に次回使えるステップアップカードを渡す
↓
お礼状を送る
↓
45日で来店促すはがきを送る
↓
再来店する
シンプルな例ですが
こういったことが仕組みです。
実践の中で微調整して
やりやすいようにブラッシュアップしていきます。
仕組みを作るときに意識するのは
お客さんとの接触頻度を増やすことです。
売上はお客さんからの信頼が形になったものです。
信頼というのは意図的に貯金でき
それが接触頻度を増やすことです。
さっきの例でいうと
ステップアップカードを渡すのは
お客さんがまた利用しやすいように
というのもありますが
そのあとにはがきを送るきっかけを作り
接触を増やすため
このように考えてほしいのです。
本来お礼状のみだったところに
45日でさらにはがきを送ることができるようになるので
ステップアップカードを渡す
接触頻度を増やすために
再来店の仕組みを作る
この意識が大事です。
それが良い仕組みを作り
売上を加速的に増やすポイントです。
接触頻度が増えることは
それはそのお客さんの生活の中で
私たちの存在が増えることです。
距離感が近くなります。
とにかくお客さんを宙ぶらりんにしないこととです。
是非考えていきましょう(^^♪
それではまた!
田中 佑介
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前のめりに学んでいきましょう!
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