ホームページ活用

ネット集客への間違った誤解

おはようございます!

田中佑介です。

 

コンビニに行ったらおでんが売り出し始めていて

季節の移り変わりを感じました。

 

ちなみに僕が1番好きなのは牛すじで

2番目が同率で

 

大根

ちくわぶ

ごぼう巻き

こんにゃく

しらたき

 

ほぼなんでも大好きです笑

そしてローソン派です笑

 

美容室も競合多数ですが

 

広告費をどれくらいかけれるか?

 

この質問への答えが

店舗経営の生死を分けると言っても大げさではないです。

 

 

理美容店舗数が25万件を越え

日本の総人口は減少傾向

更にその総人口で最も多いのが

来店の頻度が徐々に減っていく70代前半の女性なのです。

 

 

僕の経営するフェリーチェは

改行してから7年目ですが

当時60代後半だった方が今は70代前半で

70代前半だった方は80歳前後になっています。

 

始めて来店したときよりも

歩くのが遅くなってきたり

病気で体調を崩すことが多くなったり

サロンの滞在時間を負担に感じるようになってくることが増えてきました。

 

 

仕方が無いのですが

少し寂しくも感じたりしますし

体力が衰えても来店してもらえることに

やりがいや嬉しさと

ずっとやらせていただきたいという責任と使命感も感じます。

 

ですがこの先も高齢化は進むので

お店の来店数も減っていくわけですから

新たな顧客を絶えず集客しないことには

売上もズルズルと下降していくことになるのは間違いありません。

 

でも新規を増やすにも店舗は飽和状態

どのお店も集客に必死です。

 

価格を安くすれば増えるかもしれませんが

利益が残らないですし

他店との価格比較でお店を決められるので

再来店も期待できないので結局自分の首を絞めることになりかねません。

 

 

正規の適正な価格で

再来店してもらいやすい

新たなお客さんを増やす必要があります。

 

 

そこで

メニューと価格を改めたり

ホームページを作ったりと

できることはたくさんありあます。

 

 

でも売上を増やすのは広告費です。

そこに投じれるお金が多いほうが

新規を早く増やすことができます。

 

ですが

いきなり多くの広告費を投じるのは

失敗したら嫌だと思うとやっぱり怖いものです。

 

 

僕も

 

14万円のチラシ広告や

1回の掲載で12万円のタウン誌

 

累計26万円を投じ

累計1名しか来店しなかった経験があります。

 

 

さすがにへこみましたが

その経験があってこそ

右方上がりでスタッフ3人で

年商約3000万円まで巻き返すことができたので

今では必要な経験だったと無理やり納得もさせています笑

 

 

だからあなたも広告に費用を投じましょう

 

と言いたいところですが

そんなことはする必要はありません。

 

僕が投資したチラシやタウン誌は

コストが大きい集客法です。

 

今はコストが少なく済むリスティング広告があります。

 

 

「ネットの方が高いんじゃないの?」

 

 

確かに掲載費用が掛かる

ホットペッパービューティーなどは高く感じるかもしれませんが

リスティング広告は全然違います。

 

 

1日単位の広告費を決めれるので

しっかり取り組めばむしろ安く集客できます。

 

 

一日500円でも良いのです。

 

見合った成果を出すには検証も必要ですが

まずが少額からできる方が圧倒的にやりやすいですよね。

 

 

そこに最適なのがグーグル広告です。

 

 

 

広告費を0円で集客したいと思う人が多いので

グーグル広告はまだまだ集客で優位に立てる状況です。

 

いち早く始めていって下さい。

本当に未来が変わります(^^

 

 

それではまた!

 

 

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