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仕組みと集客で利益重視の美容室経営
１店舗が６か月で売上１３５万円アップ
好きな時に休める美容師ライフ
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こんにちは！
繁盛店研究所の田中です。
桜も満開になってきましたね。
私の家の近くの川沿いが
毎年綺麗に咲くので
お散歩がてら見に行くのが楽しみです。
４月に入ると期が変わり
世の中も色々変化が大きい一年になることが予想されます。
そんな時代の変化に合わせ
私たちも対策していきましょう！
ーーーお知らせーーーーーーーーーーーーーー
１・先日お話していました
訪問コンサルティング説明会ですが
私の師匠による公開が始まりました。
私も参加しています。
hanjyouten-kenkyu.com/lp/hansoku-navitore
定員になり次第受付終了になりますので
お申込みはお早めがお勧めです。
２・インターネットが苦手なあなたに代わり
サロンのインターネット集客の柱を作る
ホットペッパービューティー集客代行
6月7月分の募集を開始しました。
6月は残り2社となっています。
hairsalonlabo.com/hotpepperdaikoutanaka
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この３月繁忙月ということも有り
私のサロンも忙しくさせていただいていました。
新規のお客さんを３名ほどお断りもしてしまいました。
別の日時であればご案内はできる状況ですが
当日のご来店・お問い合わせではお断りする日が出てきます。
お断り自体は仕方のないことではあります。
でも極力ないほうが良いですよね。
簡単なことですけど
急なお問い合わせでのお断りを減らし
予約獲得率上げる方法があります。
ご来店・お問い合わせの際に
簡単にカウンセリングをしてしまうのです。
その時のお客さんの意識は
「予約が取れるか？」
「今からできるか？」
という感じです。
これにそのまま
「取れる・取れない」
「入れる・入れない」
で答えるが普通といえば普通です。
でもここで予約の確認の前に
ご希望のメニューを伺い
カウンセリングをしてしまいます。
少しで良いです。
「どのようなことにお困りですか？」
とお話しをして
お客さんに話をさせてあげるんです。
これだけで予約獲得率が上がります。
非常に簡単なのでやってみてください。
そして予約を取るときも
「ちょっとその時間は予約がいっぱいなんです」
ではなくて、
「○○のお時間でしたらお取りできますがいかがですか？」
というようにお断りを前提としない
提案をしてあげるのも効果的です。
予約を諦めないことで空き枠に誘導できます。
そこからのお断りは仕方のないことですが
お断り自体は忙しいお店という印象を持てるので
決して悪いことではありません。
お断り用のチケットなどを用意して
来店のきっかけは残していきましょう。
３月も残りもう少し
ラストスパートかけていきましょう！
田中 佑介
クリックすると詳細を確認いただけます。
