再来店アップ

競合しないために磨くのが伝え方

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仕組みと集客で利益重視の美容室経営
1店舗が6か月で売上135万円アップ
好きな時に休める美容師ライフ
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おはようございます!
繁盛店研究所の田中です(^^♪

お盆いかがお過ごしですか?

台風が来ていますけど
超強烈だそうですね。

暴風域の方はお気をつけください。

こんな日はお店を閉めてしまうのもひとつだと思います。

臨機応変に対応していきましょう。

ーーー今日のお話ーーーーーーーーー
競合しないために磨くのが伝え方
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「天気予報の降水量ってよくわかんないよね」

と、今朝奥さんに天気予報を見ながら話していました。

うちの奥さんが調べた説明によると
箱の中に1時間に溜まる水の量だそうです。

10mmより100mmのほうが
多く降るのであろうことはよくわかるけど
非常にイメージしにくい…

それぐらい伝え方が難しいものなのか?

私としては雨が降るのか降らないのかが
わかればよいのでそんなに気にしませんけど

これはお店においてもよくあることだなぁと思います。

販促活動で実際に売り上げを作る際に
重要なのが伝え方です。

言葉の使い方
写真の使い方

の他に最近では動画の活用もあります。

基本的にまだお店に来たことの無い
見込みのお客さんというのは
あなたのお店の良さを知りません。

商品だって私たちが使ってあげても
実際に自分で使わないと良さはわかりません。

なので大事なのは

「良さそう」
「私の探していたお店(商品)かも」

と思ってもらうことです。

ひとつの商品を買ってもらいたいと思い
商品POPを作るとき
このPOPの内容次第で
同じ商品でも売れ行きが全然違ってくるものです。

ホットペッパービューティーも
文章や写真の使い方で反応も全然変わりますし
来店するお客さんの再来店率も変わってきます。

最近何か買い物とかしましたか?
何故その商品を選びましたか?

もしその基準が価格であった場合
良さがよくわからなかった
他の同じ商品との違いが明確ではなかったからのはずです。

そうなると判断基準がなくなるので
お財布事情によって決まります。

そうなると競合は他店だけではなくなります。

どういうことかと言うと

「今月携帯使いすぎたからやっぱりパーマはやめておこう」

とかなるんです。

携帯料金と美容室代が競合しています。

世代によってさまざまなものと競合することになります。

電気代、電話代、洋服代
コスメ代、交際費、交通費やタピオカなど

そこが全部ライバルになるので非常に苦しいですね。

ではそういった競合の渦に巻き込まれないためにも
伝え方なんです。

何を伝えるのか?

ご利益です。

ご利益がしっかり伝われば
競合とは無縁になります。

そんな経営を目指すためにも
伝え方磨いていきましょう(^^♪

応援しています!

田中 佑介

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