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単価12000円越えの集客で高収益美容室経営
1店舗が1年で売上1000万円アップを学ぶメールマガジン
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おはようございます!
繁盛店研究所専属コンサルタントの田中です(^^♪
11月ですね!
私の会社は
12月に決算で開業から4期を迎えますが
開業費用がかさんだ第1期を除いて以来
3期連続で黒字で決済できそうです。
法人になってからはおかげさまで全期黒字です。
今、今期をどれくらいの利益で終わるかを検討しています。
10月は消費税増税や台風など
色々なことがありましたがいかがでしたでか?
私のほうには
「10月過去最高月商でした!」
「体調悪くお店を結構休んだけど売上が落ちませんでした。単価が高くして良かったです」
「技術売上が減ったけど利益は増えました」
「単価が初めて11000円台に乗りました」
などなど報告が届いています。
あなたからのご報告もお待ちしていますね。
ーーー今日のお話------
単価を上がることでの相乗効果
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ここまでのいただいた報告では
単価があがったという内容が多く
私も嬉しかったです。
単価が上がるというのは
利益率が上がるということです。
仮に客数が減って
売上が減っても
利益率が上がっていれば
手元に残るお金が増やすことができます。
これは店舗が増え続けていて
人口自体が減っていく中で
美容室経営においては非常に大事なことです。
そして客数が減るので
身体の負担が減り
仕事自体が楽になります。
長く仕事を続けていくことを考えると
身体の変化に合わせた
仕事のシフトチェンジも考えなくてはいけなくなってきます。
「生涯現役でできる仕事」
「腕一本でできる仕事」
「どこでもやっていける仕事」
確かにそうかもしれないですけど
実際には40歳以上で
現場に残っている男性美容師は5%
女性では10%です。
そこまで多くの人が続けてはいないのがわかります。
その理由が体力的なもの
経済的なものがほとんどです。
しっかりと単価をいただける経営は
その問題にも良い影響を与えます。
良い単価をいただくこと
それは仕事の意識も高まります。
お客さんを大事にします。
スタッフの意識も高くなります。
教育でスタッフを育てることは大事ですが
スタッフが育つ環境の要素には
単価がしっかりともらえるメニューであること
これは非常に大きいです。
私は教育よりも
そのためのコンセプト構築のほうが重要と考えています。
下手な仕事はできない
だから意識が高まります。
それはお客さんにとっても居心地の良い空間を作ってくれます。
再来店率も高くなります。
それがより仕事を楽にしてくれます。
集客も必要なくなってくるので
更に利益が残ります。
それを環境やスタッフ・自分に還元することで
離職を予防できたり
更にステップアップできるので
来年の利益をさらに増やすことができます。
全部繋がってきますよね。
今年も12月の繁忙期が近づいてきました。
まだ間に合います。
頑張っていきましょう(^^♪
もし私にご相談があれば連絡ください。
11月2名のみ受付再開です
↓
hairsalonlabo.com/kousyuuekikaproject
それではまた!
田中佑介
ーーーお知らせーーーーーーーーーーーーーーー
募集を終了していた
高収益美容室構築プロジェクト
事前動画面談ですが
2名のみ受け付けています。
この機会に私にご相談下さい。
↓
hairsalonlabo.com/kousyuuekikaproject
定員になり次第終了になりますので
迷っているのであればお早めにお申込み下さい。