田中 佑介です(^^♪
明後日木曜日
人生初の脱毛に行ってきます。
BSAの会員さんで
髭脱毛した方がいまして
「すごい楽になった」
と言っていました。
僕は肌が弱く
マスクと髭剃り負けで
口周りがしょっちゅう肌荒れするので
その話を聞いて脱毛することにしました。
その会員さんと同じ脱毛クリニックに
先日初回のカウンセリングに行ってきました。
どうやら痛いらしいです、、、汗
今も肌荒れしている状態なので
もしかしたらすごい痛いんじゃないかと
超絶心配ですが
予約しちゃったし頑張らないとです、、、
カウンセリングを受けていたとき
ものの見事に追加メニューをお勧めされました。
これがどれも嫌な感じがしなくて
やってしまおうかな
なんて思うような提案でした。
問い合わせをしてくる人の悩みをよく理解しています。
さて
脱毛サロンと美容室
脱毛サロンと理容室
脱毛サロンとエステサロン
全て同業です。
病院と美容室
これも同業です。
何を言っているのですか？
と思うかもしれません。
僕も始めてそれを言われたとき
そのように思いましたので
よくわかります。
でもその理由が理解できたとき
お客さんに対して
投げかけるメッセージが変わりました。
そうすると新規で来店するお客さんの
「質」
も変わりました。
サロン経営での悩み問題のトップは
新規が少ない・来ない
という
新規集客についてです。
その解決の糸口は
美容室を利用する人の抱える
「悩み」
の理解です。
なぜカットに来るのか？
カラーをするのか？
パーマをかけたいのか？
これらの疑問の答えが
あなたのお店に適性の単価の新規が増える理由になります。
これが何度も利用にもつながり
ちょっとした再来店のきっかけを用意するだけで
リピート率が９０％を超えることが普通になります。
「来てほしい人」
「悩みの理解」
「悩みの解決」
これがキーワードで間違いないです。
ここは深―く掘り起こしてください。
僕が髭脱毛に行くのは
・髭剃りにかかる時間がもったいない
・髭剃り負けで起こる肌荒れが本当に嫌だ
・髭を無くして爽やかにモテたい
こんな理由です。
これがサロンの集客や
売上利益アップのヒントになっています。
ウソではありません。
あなたも病院に行く理由など考えて
お店の集客に置き換えてみてください
新しい発見があるはずです。
それではまた！
田中 佑介
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